トレードへの第一歩 

とらねこのお話

こんにちは。
裁量トレードの世界に足を踏み入れて2年。30代の子育て中の主婦、とらねこです。

今日は、私がトレードを学び始めた方法と、最初のトレード経験についてお話しします。

独学かセミナーか

トレードを始めるにあたって、私はもともと義理の弟から話を聞いたのがきっかけでした。
資金も限られていたので、たまたま教えてもらったスクールがサブスクリプション制だったというのは勉強を始める上でのハードルがぐっと下がりました。
 
しかし一般的にどうやって学ぶべきか悩む方も多いと思います。
YouTubeで勉強したり、ブログを参考にされる方も多いのではないでしょうか?

実際のトレード戦略や分析技術を深く理解するためには専門家の指導が必要だと思いますが、
実際には高額な授業料を支払ってみると中身が少ない、サポートがない、などのお話もよく耳にします。

幸い、わたしが選んだスクールはサブスクなので忙しくて勉強が難しい月は休会することもでき、
世界中で学んでいる人がいるので、情報量もとても多く、遠回りすることなくトレードに学ぶことができました。

どう学ぶか?誰と学ぶか?というのはとても重要な部分のようにわたしは感じます。

最初のトレード経験

最初のトレードは本当に緊張しました。
デモアカウントで練習はしていましたが、実際のお金を使うとなると全く違う感覚でした。
最初の取引では小さな利益を上げることができましたが、それ以上に重要だったのは、
リアルな市場の動きを経験し、それに応じて判断を下すプロセスを学んだことです。

私が最初に学んだのは、トレードは単なる利益の追求以上のものだということ。
市場の動きを読むスキル、リスク管理、そして何よりも自分の感情をコントロールすることの重要性を理解しました。
また、失敗は避けられないもので、それから学ぶことが成功への鍵であることも学びました。

まとめ

裁量トレードの学習は、決して簡単なことではありませんが、継続することに意味があると言うこと。
そしてそれは同時に非常にやりがいのあるものです。
これからも学びを続け、経験を積み重ねていきたいと思います。
他のトレードをしているママさんたちと情報を共有し、お互いを支え合えたらと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました